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そうして、引越し&入籍して2週間後、そうでした、
世界同時多発テロの翌日です。
ハローワークの職業訓練期間終了の時期が近づいていました。
そろそろ再就職しよう!ということで
こんどは定時で仕事がおわるのが条件で
一般事務の仕事をみつけて再就職しました。
年収は300万円程度で前の仕事より100万年収が下がって
しまいました。
しかしですね、
定時で上がれるので毎日普通に食事を
つくれて、(たまに外食していましたが)貯金もできる。
ディンクスってのもあったんですけどね。
土日祝は完全お休み、年3回連続休暇(7〜10日)ありで、
学生時代の友人との予定があわせやすくなる。
旅行にも毎年1回は行っていました。
そして投資まで。
ほんと、公私ともに充実した日々です。
前の仕事では仕事一色の生活でした。
それはそれで、次の仕事がきまりやすかったりと、
よいこともあったのですが、、。
でも、当時のプライベートは貧相な暮らしでした。
先に書いた通りですね。
⇒【About Me!】高年収でも貯まらなかった時代
わたしは女なので、仕事だけがすべての人生という生活を送ると
いろいろ不都合がでてくるんですよね。
日本の高度経済成長期をささえてきたのは、
今リタイアしていっている団塊世代のサラリーマンの働きなんですが、
そのリーマンたちが仕事一色の生活を送っても問題がなかったのは、
ひとえにそれを家庭内の家事育児を全てこなしてきたオクサマの存在
だと思うのです。
そして、その流れでわたしたち女性『オクサマ』というのは、
やはりいまでも
家事・育児は女性の仕事
という認識でいらっしゃる大勢の男性の中で生活していると
感じています。我が旦那様などは典型的に
家事・育児は女性の仕事
と思っている男性のうちの一人です。
しかし、最近では世帯の低所得化が進んで、『オクサマ』も働かないと
生活はしていけるかもしれないけど、満足できる家計では
なくなってきたじゃないですか。
家庭を守るだけの存在だけではなく、労働力としての役割を
はたさないといけないわけですよ。いまの私たちは。
でも、よく考えたら、『オクサマ』が家庭を守るだけの存在で
よかったのは戦後の高度経済成長期からバブルがはじけるまでの
間だけだったように思えます。
わたしのおばちゃんは家事+育児+農作業でした。
おそらくその時代の『オクサマ』はそれが普通だったと。
でもその時代より、今の時代の方が、
お金がないと何もできない
という風潮が強いと思います。
(そして、世帯年収の低年収化からお金に働いてもらう時代
(これをストック社会というそうです)そんな時代が
こようとしています。)
そしてみんな生活スタイルがバラエティに富んでいるし、
何よりも、わたしのおばあちゃんの時代とは
生活レベルが格段に違っています。
『理想の家族』のレベルがその時代より断然、高くなっていると
思うのです。
それに、ある程度のミエもあったりしてね。
『理想の家族』に近づくために、やはり、ある程度の収入が必要
なんですよね。でも、収入は右肩あがりな時代じゃない。
すると、『お金の無駄』をはぶいていくしかないんですよねぇ。
さらに、長引く低金利で資産運用能力まで求められるように
なりました。
つまり、近年の『オクサマ』はお金を管理する能力が昔より
格段に求められているって思うのですよ。
そして、核家族化がすすんで、『オクサマ』への育児の負担も昔より
大きいですよね。
核家族じゃなければ、なかったで、介護が『オクサマ』の肩に
ずっしり。。。
どちらも負担が大きいので、地域での支援制度など、さまざまな
試みが現在各自治体で実施されていますが、これを利用するため
には、やはりある程度の『お金』が必要なんです。
だから、いまの時代を生きる『オクサマ』というのは
かなり機用に家事・育児+労働+お金の管理をこなしていかなくては
ならない状況になってると思うのです。
そうすると、どれか一つに偏ると、いろいろと
不都合がでてきてしまいます。
わたしの『高収入貯金ゼロ時代』がそのよい例だと思います。
(あの時は『オクサマ』ではなくいわゆる『内縁の妻』状態でしたが)
つまり、わたしたちがいま大事にしなければならないのは
生活のバランス感覚なんじゃないでしょうか??
次回は『第2次家計見直し期間到来』についてです。
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